OFII(移民局)で、VISAに関するテストと面接

生活

フランス到着から5ヶ月が経過し、ようやくVISA(滞在許可証)のためのテスト&面接を受けに行ってきました。

この日程は、フランス入国後に申請を出し、移民局が日時を決めて告知してくる流れで

大分前から「この日この時間は何が何でも開けておけ、遅刻も許さん」的なお知らせを頂いておりました😅

早起きして、パリの南にあるMontrougeという街まで。

以前住んでいた時も来たはずなのですが、記憶がない…

とにかく、日本でもフランスでも知らない駅に降りるとワクワクします。

これから受けるテストと面接は、フランス語力やフランスに関する知識などを審査してもらうものなのですが

猛勉強して実際のレベルとかけ離れた結果を出しても意味ないし、と思うので

何の準備もせず、小旅行気分で訪れている自分に、あの頃はなかった太々しさを感じます。笑

もちろん移民局なので、移民が何かしらの目的のため訪れる場所なのですが

頭に何か巻いている人率高し。

アジア人は、私の他に中国系の男性が一人。

彼は、テストに関する説明を局員がフランス語で話している時に、「すみません、フランス語がよく分からないので英語で話してもらえますか」と言っていました。

一方では、頭に何か巻いている人や黒い方々は、生まれた時から住んでますくらいのフランス語でおしゃべりしていたり

様々な境遇の人が集まっている印象です。

そして肝心のテストは、筆記とオーラル(面接も兼ねて)で、内容は簡単なものから始まり難題複雑なものへ。制限時間があるので、最後の筆記問題が途中で終わってしまった…

その問題が、

とんでもない電気代の請求書がそのままページにドーンと印刷されていて(全月の電気代からの上昇率も記載あり)

隣のページで、電気会社への講義メールを作成しなさい(状況説明、問題定義、解決の提案)というものでした。

この、実生活に沿った問題であるところがいいなぁと思いながら、言葉のボキャブラリーが少ない中で文章を作成していたら

小学生ですか?くらい単純な言い回しになっていた。笑

後の面接を兼ねたオーラルテストでは、自分の境遇や、先週末どう過ごしていたか詳細を話すなどをし、しばらくして個別に呼び出され、結果発表。

「あなたは話すの何も問題ないけど、書くのもっと勉強して」

と言われました😂

フランス語力が足りない場合、600時間のフランス語講座を受けなければいけないのですが、そこは免れ

後日、健康診断を自身で受けることを念押され、誰でも必修の4日間の講座日程をその場でスケジュールし、書類をもらって終了しました。

楽しかったぁ✨と、帰りの電車で思っている自分は、かつての「移民局=怖いところ」というイメージを完全にアップデートしていて

これはあれだ、住めば都的な?と、

成長なのか開き直りなのか分からない感覚を、一人しみじみ噛み締める帰り道でした。

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