PR-y立ち上げ当初からのお付き合い
映画監督であり最近は俳優としても活躍されている(!)
クリエイティブディレクター笠谷圭見さんより、ご恵贈いただきました。

PR-yは、主に知的障害や精神疾患を持つ人たちによる創作物の魅力を、社会に発信するプロジェクト。
滋賀県甲賀市にあるやまなみ工房の作品やアーティストを題材に、様々な展示や映像作品、多岐にわたるコラボレーションなどなど
常に新しいアウトプットで時代を先駆け続けています。

圭見さんとの出会いは2013年初めのパリ🇫🇷
プロジェクト始動から間もない頃、日本で「福祉」とカテゴライズされるものも
フランスでは「アート」として作品が世に出回る流れや、作品に触れる人々の柔軟な感性、受け皿がありました。
そうした状況下、日本国内で力づくで展開する以上に、海外から自身のイメージに近い発信を進めるため
現地のアート関連の方々とやりとりされていた際に、お手伝いさせて頂いたのがきっかけでした。

当時は、至る場で戦っていた圭見さん。
10年以上の年月で、取り巻く状況も大きく変わり
扱い方一つで大事に発展していたセンシティブな題材も、私達にとって随分と身近な存在になりました。

2015年、パリにて
そして先日、作品集リリースの際
「お気に入りのインディーズバンドが、大手レーベルと契約を結んでメジャーデビューを果たしたような嬉しさと寂しさ」
と、圭見さんが言っていて
味方ほぼ0の時代からずっと活動を陰で支え続け、信念を貫いてきた人だから
キャッチーな言葉で、サラッと言えちゃうんだろうなぁと思いました😉

今年3月、東京原宿でのmacromauroポップアップ
今、再び住みに戻ったフランスで、この一冊を手に取り読むことは、感慨深いものがあります。
素敵な作品集、ありがとうございました😊

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